【2014年】

【雑誌】LOOK

2014年5月号

【2013年】

【雑誌】LOOK

2013年12月号

 

【雑誌】経営者.マガジン

2013年月号

【2012年】

【雑誌】 上海コンシェルジュ

2012年11月号

  【雑誌】Whenever

2012年8月号

「中国人の訪日観光事情

【雑誌】Bros

2012年10月号

【雑誌】Whenever

2012年7月号

【雑誌】 上海コンシェルジュ

2012年7月号

【雑誌】Bros

2012年2月号

 

【雑誌】上海LOOK

2012年1月号

 

【2011年】

【雑誌】美楽 「着物で綴る、元気な日本」

2011年11月号

 

【雑誌】LOOK 「今さら聞けないAtoZ」

2011年10月号

【雑誌】BROS 「加賀友禅セミナー」

2011年10月号

【雑誌】ジャピオン 「劇的!カルチャー体験 Vol.67」

2011年8月19日号

【新聞・WEB】毎日新聞 東京版夕刊  

2011年2月28日(月)

「上海・千変万化:「和の美」を伝える輝き」

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【2010年】

【雑誌】BROS 「BRACKBOARD GRAFFITI」

2010年11月号

【雑誌】WHENEVER 「上海の出来事あれこれ」

2010年9月号

【雑誌】ジャピオン 「劇的!カルチャー体験 Vol.6」

2010年5月21日号

【雑誌】SUPER CITY上海 「道の国 未知の国」

2010年4月号

「雅(みやび)」の国、日本。この言葉は、中国語の「文雅」と「優雅」に共通する「雅」から選びました。「優雅」は美しさと豊かさ、「文雅」は礼儀と謙虚さを意味します。「優雅」を着物文化で例えるなら、それ自体が美しく、それにより着ている人の仕草をさらに美しく見せる外面。「文雅」を例えるなら、心を込めておじぎをする挨拶です。私の愛している日本とは外面と内面の「雅」を兼ね備えた

文化を持つ国だと思います。

 

【新聞】読売新聞 夕刊 「着こなし」

2010年1月22日(金)

 道行く人はみな振り返る。だが、まさか地元の上海人がこれほど完璧に和服を着こなしているとは思いもよらない。週に一度は着物で外出する。
 「姿勢がよくなるし、しぐさもやわらかくなって女性らしさが引き立つから」
 ジーンズやワンピースの上から羽織をかけたり、帯揚げをマフラー代わりに使ったりと、自由に「和」を楽しむ。和服の原型はもともと中国から伝わったもの。その美しさを発祥の地に持ち帰ることは、両国の文化交流につながるとの信念がある。
 日本留学中、芸術性や礼節の文化を担った和服の魅力にとりつかれ、着付け講師の資格まで取得。2006年、上海に戻り教室を開いた。教え子はすでに100人にもなる。
 「和之文化が大好き。もっと世界に広めたい」と意欲は満々。
 5月に開幕する上海万博の会場でも、その和装が目を引くに違いない。

 

【2009年】

【雑誌】CHAMORE 「上海で感じる夏の和」

2009年7月号

 

【雑誌】BROS 「海亀族」

2009年1月

「着物を通じて更なる日中友好文化交流に努めるのが私の使命」

 

【2008年】

【雑誌】美的(日本版) 231ページ

2008年12月号

「国境を越え、伝統を伝える」

 

【テレビ】上海電視台・生活時尚チャンネル 「東京印象」

2008年11月15日(土)

 

【WEB・雑誌】WHENEVER 「Business Woman Interview No.72」

2008年1月

「日本の着物を、上海万博で紹介したいですね!」

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【WEB】サーチナ コラム  

2008年1月28日(月)

「日本の着物を、上海万博で紹介したいですね!」

記事はこちら

 

【WEB】鈴乃屋きもの学院 HP「活躍する卒業生の声」

2008年

「着物に惚れて、愛し、着物に救われた。これからは着物に恩返しをしていきたい

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【2007年】

【WEB・雑誌】SUPER CITY上海 「体験うわさの習い事」

2007年11月号

「着物は日本の素晴らしい文化。触れるだけで仕草も性格も変わって元気になれるわ。」

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